まさっちファーム

一口馬主で命名・G1口取り・種牡馬入りが目標

一口馬主(2014年産)

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一口馬主は2014年産駒から始めました。一口馬主を始めるにあたって、まず悩む点は、どこのクラブで始めるか?という事ですよね。一度入会すれば簡単にはやめられないし、変更もできないです。(資金に余裕がある人は、かけ持ちという方法もありますが…)絶対に出資したい馬がいれば、クラブ選びで悩まなくて済むでしょうね。

 

クラブの選び方については、近いうちにブログで紹介したいと思いますので、参考にしてみてください。

 

自分は低予算で楽しめる事、出走回数が多い事、コストパフォーマンスが良い事を重視して、ノルマンディーオーナーズクラブで一口馬主を始める事にしました。

 

これは当時重視していた点で、一口馬主を続けていく中で少し考え方が変わり、G1の大舞台で活躍できる馬が欲しいという事が、今現在の最優先事項へとなっています。これが後ほど、シルクに入会するきっかけとなります。

 

ですが、低予算で出走回数が多く、コストパフォーマンスが高いという事は、今でも重要視している点なので、ノルマンディーはサブクラブとして、継続していきたいとは考えてます。

 

①ビターレ(アイアンアタックの14)

未勝利 引退済

②テイルインジエアー(エアミジェーンの14)

未勝利 引退済

 

最初に投資した馬は当時の5次募集にいたビターレ(アイアンアタックの14)です。セール出身馬だったのですが、募集時に公開していたセールの公開調教の動画の動きが、非常に良く見えたのです。

 

そして最後に駆け込みで、テイルインジエアー(エアミジェーンの14)に出資しました。これは正直、失敗だったと思っています。

 

なぜなら出資理由が、ビターレ1頭じゃ寂しかったからと、ビターレがダート馬だと予想できたので、芝馬が欲しいと思ったからです。

 

ですが、この後もシルクで同じような選択を繰り返してしまっています。そして、ことごとく勝ち上がっていません…この世代1頭じゃ寂しいから、もう1頭追加という選び方は止めなきゃいけないと、ブログを書いていて気づかされました。

 

 

翌年の出資については、こちらから 

masa-thoroughbred.hatenablog.com