まさっちファーム

一口馬主で命名・G1口取り・種牡馬入りが目標

一口馬主(2018年産)

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やっと2018年産募集の記事にたどり着きました。これまで振り返りにお付き合いいただき、ありがとうございます。

 

2018年、アーモンドアイが牝馬三冠達成とJC制覇の偉業をとげ、年度代表馬に選出されました。このアーモンドアイの活躍が、自分の一口馬主における目標を変えさせたのです。

 

アーモンドアイはシルクの募集馬で、自分が入会しているクラブから、これほど強い馬が出たことをとても嬉しく思っていました。と同時に自分にも、このように活躍馬を持つチャンスがあるんだと実感させられた馬でもあります。

 

そして2018年産募集から、

一口馬主の出資馬でG1を目指すこと」

が最優先の目標となりました。

 

それに伴い、以前まで募集価格を2000万以下に限定していたのですが、口数を減らすことで、この上限を取り払い、いいと思った馬に出資することにしました。

 

2018年産の第一希望の推移は、

 

募集馬一覧発表時 リュラの18

馬体写真発表時 ヒストリックレディの18

動画発表時 リュラの18

申込馬 リュラの18

 

でした。こう見るとリュラの18に申し込んで当然のように見えますが、直前までかなり迷いました。なぜなら、リュラの18は大人気で当選確率が相当低かったからです。

 

そして、二番手評価がヒストリックレディの18とレネットグルーヴの18でした。ですが、ヒストリックレディの18、レネットグルーヴの18は上位人気であったため、同じ抽選に賭けるのであれば、リュラの18に行くべきだと決意し、応募しました。

 

そして、なんと当選確率25%程度の抽選を突破し、見事リュラの18に出資する事ができました。しかし、一般で申し込んだ馬は、全て落選してしまいます。

 

こうなれば、得意の追加出資をしなければなりません(笑)グレイシアブルーの18に追加出資したのですが、この馬は1.5次募集の中では、最も早く売り切れた馬で、運良く買う事ができました。

 

①リュラの18

新馬

②グレイシアブルーの18

新馬

 

二頭とも順調に育成が進んでいます。期待のリュラの18は早期デビューの可能性を示唆されていますし、グレイシアブルーの18も順調に乗り込まれています。この時期は可能性に満ち溢れていて、更新を読むのが楽しみで仕方ありません。怪我なく、順調にデビューを迎えて欲しいですね。